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完全予約制のオステオパシー治療院「Osteopathic pain management center」です。
季節の変わり目は、なんとなく体調がすぐれない方も多いのではないでしょうか。
今回はその中でも『頭痛』についてお話ししていきたいと思います。
頭痛も腰痛と同じで、頭部周辺が痛いということです。
病名ではないので原因もいっぱいあります。
国際頭痛分類では14にも分類されています。
これを大きく分けると、原因の病気がない一次性頭痛と原因となる病気がある二次性頭痛があります。
二次性頭痛の原因は脳腫瘍や脳出血、外傷、感染症などがあります。
二次性頭痛の場合は、原因の病気が良くなればいいのでそちらを治療出来れば消失しますね。
(一次性頭痛が他の病変によって悪化している場合もありますが。)
一次性頭痛についてみていきます。
まずは頭痛が起こるメカニズムです。
頭の内外には血管が数多く存在します。
そして私たちが生活する上で、頭につながる神経が圧迫や炎症などの刺激を受けたり、頭や首の筋肉が伸び縮みしたりすることで、それぞれの部位で痛みの刺激を受け取る部分が反応します。
前者のように血管が拡張する事で神経を刺激したり、血管が拡張する事が原因のものが片頭痛や群発頭痛です。
後者の頭頸部の筋肉の酷使のものを緊張型頭痛となります。
この反応で、血管で起こった痛みは一側性の痛みが多く、筋肉の酷使では全体の締め付けられるような痛みとして感じます。
症状の持続時間もそれぞれ異なります。
また、これらが合わさった混合型の頭痛の方もおられます。
当院にもそんな頭痛で来られる方も多くいらっしゃいます。
当院でも病院などをいくつも回ったが、原因が良く分からずに、今も頭痛に悩まされていて痛み止めの薬を常に持ち歩いている方が多くみえます。
●歯の矯正やインプラントなど治療をしてから頭痛が起きたといったケース。
●交通事故や頭をぶつけた等といった後遺症でのケース。
●どこにいっても原因が分からず痛み止めの薬で誤魔化しているケース。
ただし、今までに感じた事がない激しい頭痛や、いつもと違う慢性的な頭痛など高血圧や動脈硬化の方などは、まず病院での検査も大切です。
頭痛は命に関わる病気が隠れている事があります。
頭痛の場合は、症状の出る時間や期間、場所、生活習慣との関連を記録する事をおすすめしています。
病院に行った時なども診断を受ける際にその情報が役に立つ事がありますし、症状を減らすための情報にもなる事が多くあります。
そちらは問題なく頭痛が治らない、そんな方には一度オステオパシーを受けてみてください。
頭痛のメカニズムを理解していただいたところで、当院でみさせていただく様子をお話ししてみたいと思います。
●首の骨(頸椎)のゆがみや可動性などを確認していきます。
ゆがみや動きが悪くなっていると、頭痛やめまい、耳鳴りなどが引き起こされる事があります。
頸椎が上手に動けないことで、そこに付着している筋肉や筋膜などに負担がかかり、頭痛を引き起こす原因にもなります。
首は頭と心臓の通り道になるので、ここが捻れていれば、そこを通る動脈や静脈、神経、リンパもスムーズに流れなくなるので大切ですね。
●肩や首の筋肉、筋膜、靭帯などの確認していきます。
首や肩の筋肉などの痛みから、関連痛として頭痛が引き起こされる場合があります。
最近はワクチン接種による腕の痛みから、首や肩の筋肉が張り、頭痛が引き起こされる方もあるようです。
(本人が気付いていないケースもあります。)
●頭蓋骨の動きを確認します。
頭蓋骨は、15種22個の骨から構成されています。
下顎骨という顎を除く頭蓋骨は、縫合によって連結されています。
この連結は大人になると強固になり、肩などのように自身で動かせるものではありません。
しかし、オステオパシーの考え方では頭蓋骨も動いていると考えています。
僅かではありますが、頭蓋骨の動きが悪いと様々な症状を引き起こす事があります。
顎の関節ももちろん含まれるます。
ここは、靭帯、筋肉で首に繋がるのでこの関係性の評価も大切です。
●頭部の筋肉を確認します。
頭部の筋肉が力が入りすぎたりしていることで頭痛を感じる事があります。
●鎖骨や上部肋骨の可動性を確認していきます。
鎖骨や上部肋骨に付着している筋肉から悪影響を与えている可能性があります。
第1肋骨と第1胸椎、胸骨からなる胸郭上行と言われる場所は、心臓から頭へ向かう最初の入り口になるのでとても大切になります。
ここはトラブルを起こしやすい場所でもあります。
●骨盤や他の脊柱のゆがみや可動性などを確認していきます。
上半身の土台でもある骨盤がゆがむ事により、バランスをうまくとろうと、腰から首、頭蓋骨に負担をかけます。
●他にも、上肢、下肢、内臓なども確認していきます。
体も全て繋がっているので影響があるところは施術の対象となります。
いかがでしょうか。
これらを評価して、必要なところに必要な施術を行います。
そうすることで、身体が上手く働くようになります。
体が整うことで、自然治癒力が高まることで痛みや不調を乗り越えられるお身体になっていきます。
なかなか自分の身体を理解することは難しいですが、身体の癖や普段の生活の仕方を理解して、うまく付き合っていく方法を知っていくきっかけになればと思います。
それを知るだけでも頭痛と上手く付き合っていく事ができます。
・肩こりがひどくなると頭痛と吐き気がする
・ズキズキと拍動する頭痛がある
・目の奥まで痛みのある頭痛がある
・夕方になると頭痛が出る
・朝起きた時から頭痛がある
・後頭部や頭全体が締め付けられるような頭痛がある
・後頭部から頭の側面にかけて刺すような痛みの頭痛がある
・月経周期を迎えると頭痛がする
・頭痛の症状は、単に頭が痛いものから、吐き気、めまいなど複数の症状を伴うものまで
同じ頭痛でも様々なものがあります。
中には危険な兆候の頭痛もありますので、まずは緊急を要する頭痛なのかどうかしっかりと鑑別することが重要です。
それがなければ、しっかりと施術や日常生活の改善で対応できるので原因をみていく必要があります。
健康なお身体は、身体に何か問題が起きたとしても全身でバランスをとっているので、上手いこと補正してくれるので問題が起きません。これは身体全身が繋がっているためです。しかし、この補正してバランスをとるということにも限界があります。
そんな身体のゆがみに限界がきて補正できなくなってくると、
・首や肩の筋肉が硬い
・姿勢が悪い
・体の左右のバランスが悪い
・骨盤や背骨に歪みがある
・体が硬い
・呼吸が浅い
などといった問題がみられます。
これらの状態は、体が歪むことでなんとかバランスをとろうと頑張ったけど、もう無理だよと何らかの症状として教えてくれています。
体のバランスを保つ限界を超えた結果として頭痛は非常に関係しています。
頭痛を改善していくためには、身体がなぜそこまで歪んでいったのか原因を探し、必要な対応をしていかなければなりません。
では、バランスを崩している根本的な原因は、首だけにある訳ではなく全身をみていく必要があります。
では、身体のどんなところに問題があるかというと、
・頭蓋、骨盤、背骨、手足など全身の骨格
・内臓の働き
・自律神経などの神経系の働き
・動脈、静脈、リンパなどの全身の循環の働き
・全身を繋いでいる膜組織(筋膜など)
など全身をみて、どこが問題なのかを探して施術をする必要があります。
その身体が歪んでしまっている根本的な原因を取り除けば、身体の自然治癒力が回復し、頭痛のない健康な状態へと改善されていきます。
頭痛に対しての対処療法では、同じ問題を繰り返し起こしてしまいます。
頭痛を起こしてしまうお体の状態の根本的原因を探すことが重要です。
お問い合わせはLINE:@563ixirzから!
ご連絡をお待ちしております。
体も心も快適な日々を過ごしていきましょう!
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