横浜駅東口より徒歩4分。
完全予約制のオステオパシー治療院「Osteopathic pain management center」です。
今回は、よく聞く自律神経の不調についてです。
自律神経はホルモンと密接な関係があり、さらに免疫とも関連してくるので乱れると様々な問題を引き起こしてきます。
ダルさ、倦怠感、寝つきの悪さ、めまい、頭痛、立ちくらみ、耳鳴り、便秘、下痢、逆流性食道炎、お腹の張り、情緒不安定、イライラ、不安感、手足のしびれ、冷え、などなど。
…どれをみてもあまり経験したく無い症状ですね。
これらは『自律神経』からくる体調不良も多いです。
今回はそんな自律神経からくる体調不良についてお話ししていきたいと思います。
まずは自律神経とはなにかから。
●自律神経とはなに?
神経には、自分の手や足を意志のままに動かすための神経(体性神経)と、自分の意志とは無関係に動いている消化、循環、免疫、などの機能を司る神経の2種類があります。
そのうち、自分の意思とは無関係に働く神経を自律神経と言います。
この自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」というふたつの系統があります。
それぞれが時間や環境により、優位に働いたり、あるいは抑制されたりしながら私たちは生活をしています。
例えば1日のサイクルでお話ししていくと、交感神経は朝から昼にかけて、副交感神経は夕方から夜にかけて活動が活発になります。
みなさんがよく聞く『自律神経の乱れ』『自律神経障害』『自律神経失調症』というのは、このふたつの系統の調和がなんらかの原因により保たれなくなり、これらの神経に支配された機能の調子が悪くなることを指します。
オンとオフの関係にある交感神経と副交感神経のバランスが乱れたことになります。
寝つきの悪さを例に挙げれば、本来夜は副交感神経が優位に働き睡眠につながりますが、交感神経が優位に働いてしまい目が覚めて寝付けれない…という症状か体に現れてしまうのです。
『交感神経』『副交感神経』について深掘りしていきたいと思います。
●交感神経の働きとは…。
交感神経は、別名戦闘モードとも呼ばれるように、身体を緊張や興奮をさせることで、置かれた環境に対して体を適応させる役目を持ちます。
寒ければ体温を上げたり、緊張する場面では心拍数を上げ、更に血管を絞って血圧を上げて大量の血液を脳へ供給し、気道を広げて、取り込む酸素の量も増やすことで、脳を興奮させ、集中力を高めて体を臨戦態勢にします。
会社で仕事をする時など必要とされる場所に集中的に血液(酸素)を送り込み、適度な集中に身体を対応していきます。
この交感神経が優位になると、大量にエネルギーを消費するような消化活動や免疫活動などは抑制され、身体のエネルギーを仕事に振り向けていきます。
●副交感神経の働きとは…。
戦闘モードと呼ばれる交感神経に対し、副交感神経はリラックスモードと呼ばれます。
副交感神経が優位な時に活発になる時は消化、免疫、身体の修理などが行われる時です。これらは大量のエネルギーを消費するので、身体はダルくなったり、眠くなったり、余計な活動を抑えるようになります。
そのため結果としてはリラックスした状態を作り出しています。
●これらの自律神経が障害されると…。
緊張する場面に置かれた時、交感神経が優位になって身体は興奮します。
そこから解放されれば副交感神経が優位になり、身体はリラックスします。
この緊張する場面が数か月以上など長期に渡って続くと、今度はリラックスしたくても出来なくなってしまう状態に陥ります。
その一つに《燃え尽き症候群》と言われるものがあります。
大きな仕事を抱え、毎日深夜まで仕事に追われたり、ストレスがかかるような生活が数か月続くと、交感神経が優位に働き続けます。
副交感神経によるリラックスが得られないと、夜なかなか寝付けない、寝ても眠りが浅い、疲れが取れないというようなことを感じ始めます。
現代の生活はどうしてもこのバランスが取りづらいことが多くなり、自律神経が障害される方が多く見受けられます。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れた生活を続けることにより、さまざまな体調不良か引き起こされます。
肩こり、腰痛、めまい、吐き気、動悸、喉の詰まり感、イライラ、不安傾向など多くの症状に悩まされます。
例えば、緊張を強いられ続けた身体は、筋肉や関節が硬くなり、肋骨の動きが悪くなるので、呼吸がしにくくなります。
呼吸が浅くなると、血液やリンパの循環が悪くなるので、代謝が低下し、疲労感を覚えます。
それだけではなく、呼吸において大切な部分はみぞおちに沿って横隔膜という筋肉があります。
この横隔膜は、食道が上下に貫通、他にも大動脈、下大静脈、リンパ管なども貫通して、上には心臓と肺、下には胃や肝臓、脾臓、大腸などが位置しています。
この横隔膜が緊張することにより、柔軟な動きができずに息が深く吸えなくなります。
そして横隔膜を貫通する食道をも締め付けて、逆流性食道炎を起こしたり、胃袋を押し下げることでの消化不良が起きることもあります。
そして心臓も引き下げる心臓疾患の一因となることもあります。
もちもん、逆もあり内臓の問題や肋骨、背骨の問題も横隔膜に影響を出していき、どんどん悪いサイクルに入る事があります。
他には脳がストレスを感じると、肩や首の筋肉を硬くして、肩コリや頭痛、めまい、吐き気などを引き起こします。
当院での施術は、自律神経からくる不調に対しての、自律神経にストレスを与える体の歪みや硬さの問題に施術をしていきます。
例えば、横隔膜と肋骨の動きを正常に戻すことで、しっかり酸素を取り込み身体を維持するための呼吸から改善していきます。
これは、背骨と肋骨が作る関節の前側に交感神経が走っているため、正しく動くことは非常に大切になります。
この肋椎関節は呼吸と共に動き、早く呼吸をすれば交感神経を刺激し、ゆっくり行えば抑制してくれます。深呼吸をすると心拍数が落ち、身体がリラックスするのはそのためなんですね。
肋椎関節や背骨の関節の調整を介してこの交感神経の興奮を鎮めます。
また、頭頸部や骨盤を調整することで副交感神経を活性化していきます。
自律神経自体に対して施術を行う事もあります。
この交感神経と副交感神経へのストレスを無くすことで、働きを正常にしていき、自律神経がバランスよく働き、そして、体調不良を改善していきます。
あなた自身にも、施術と施術の期間に自律神経を乱すような生活習慣を見直して頂く事で、少しでも早く自律神経の乱れを改善して、心も体も快適な生活を送れるようにして頂いております。
当院に来られた50代の女性は、自律神経の乱れから肩こりや胸の不快感、動悸でお悩みでしたが、今では、肩こりや胸の不快感、どうきはなくなり、「こんな軽い力でこんなにも良くなるんですね!」と喜んで教えてくれました。
自律神経の乱れを改善する事で、肩こり、めまい、吐き気などの多くの症状に悩まされなくなり、心も体も快適な生活を送る事ができます。
お問合せはLINEからお待ちしております。
ID:@563ixirz
ご連絡をお待ちしております!
----------------------------------
【インフォメーション】
Osteopathic pain management center
(オステオパシック ペイン マネジメント センター)
住所 神奈川県横浜市西区高島2−5−14リバース横浜501
電話番号 070-3345-3322
診療時間
平日 9:30〜13:30 15:00〜20:00
土曜日9:30〜19:00
休診日
日曜日、祝日、木曜日の午後
駐車場 なし
お支払い方法
現金
クレジット可(VISA/ MASTER/ AMEX/ DINERS JCB)

