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腰椎すべり症について《横浜市で完全予約制のオステオパシーの治療院『Osteopathic pain management center』です。》

 横浜駅東口より徒歩4分。

 

完全予約制のオステオパシー治療院「Osteopathic pain management center」です。

 

 

日本整形外科学会の調査では、日本全国に腰痛のある人は3,000万人いると推計されています。

腰痛の原因が特定できる場合が約15%、腰痛の原因が特定できない非特異性腰痛といわれる場合が約85%とされています。

 

5人に1人が腰痛に悩まされていることになります。

あなたの周りでも腰の痛みを口にする方を多く聞きませんか?

 

 

そんな腰痛の原因には色々な疾患がありますが、その中で今回は「腰椎すべり症」についてお話ししていきたいと思います。

 

 

腰椎すべり症は、何らかの原因に腰の骨がずれてしまう病気になります。

 

その結果、腰痛や脚の痛みやしびれなどのさまざまな症状を引き起こします。

 

 

私たちの腰にある5つの腰椎の椎体と椎体は靭帯や筋肉などでしっかり繋がれています。

腰を曲げ伸ばししたり、捻ったりする動きは出たとしても、ずれることは起こりません。

通常簡単にずれることはありませんが、椎間関節や椎間板が変性することなどによってずれが生じ、変性して突出した椎間板や、ずれた椎体の後方の骨縁などにて馬尾神経や神経根などが圧迫される状態を「すべり症」といいます。

 

通常、腰椎にて発生することがほとんどなので、

「腰椎すべり症」

と呼ばれます。

 

 

腰椎が前後にずれて不安定になる事によって、私たちは腰痛、下肢痛、下肢のしびれ、歩行困難などを生じます。

 

これは、腰椎の不安定性によって、不自然な腰部の姿勢、特に前屈みになる洗顔、洗髪、掃除機をかけるなどの姿勢で腰痛が悪化する場合には腰椎すべり症が発生している可能性があります。

 

 

この腰椎すべり症は主に

 

「分離すべり症」と「変性すべり症」

 

2種類に分けることができます。

 

 

 

腰椎すべり症を発症する明らかな原因はわかっていません。

 

しかし、この腰椎すべり症は主に「分離すべり症」と「変性すべり症」の2種類に分けることができます。

 

 

その特徴についてお話ししていきたいと思います。

 

 

 

この分け方としては、

脊椎分離症を伴っている「分離すべり症」と、分離症を伴わない「変性すべり症」となります。

 

 

●腰椎分離すべり症

 

「分離すべり症」は、背骨の本体である椎体と関節を支えている椎弓が分離してしまう状態。

 

これは、先天的に関節突起間部の骨癒合が不完全であったり、思春期の骨成長期における過度な運動による動的ストレスで、関節突起間部の疲労骨折の治療が不完全であった場合などが原因となります。

5腰椎に多いのが特徴にもなります。

 

それに加えて椎間板や椎間関節部周囲の靭帯、筋肉が緩んでくることですべり症が発症している状態をいいます。

 

 

●腰椎変性すべり症

 

加齢による椎間板の変性や、椎間関節周囲の靭帯や筋肉の緩みなどにて椎体および椎間関節部にずれが生じて、上下の椎骨がずれている状態をいいます。

それに加えて、脊柱管狭窄を伴うことが多いという特徴があります。

そして閉経後の女性に多い傾向を認めます。

そのため、女性ホルモンの影響を受けているのではないかとも言われています。

 

 

 

どちらにおいても主な症状は腰痛で、エックス線検査などで偶然見つかることも多いようです。

症状が軽度の場合は保存療法、症状が重度もしくは保存療法でも改善されなければ手術療法を検討していきます。

 

 

 

腰椎すべり症の症状についてです。

 

主な症状としては腰痛と坐骨神経痛になります。

すべりが重度になればなるほど、腰椎後方の神経の通り道が細くなり、脊髄神経が圧迫されてしまいます。

 

それが要因で、下肢に痛みやしびれが症状として表れることもあります。

大半の方が下肢に症状が出始めると心配になり来院される方がおおいです。

 

ひどくなると、少しの距離を歩くだけでもお尻や太ももに痛みやしびれを感じるようになります。

この症状は少し休息を取ることで緩和しますが、再び歩き始めると痛みやしびれが出るという「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と言う症状が見られることも特徴になります。

 

 

それぞれのすべり症の特徴もあります。

 

 

●「分離すべり症」

 

腰痛が生じやすく、腰を後ろに反らす動作など、分離部分に負荷が掛かる動作で痛みが増します。

分離部などで神経根(しんけいこん)への圧迫が生じてくると、下肢の痛みやしびれなどを生じることもあります。

 

 

●分離症を伴わない「変性すべり症」

 

こちらは脊柱管狭窄を伴うことが多く、中を通る神経根や馬尾神経が圧迫され下肢の痛みやしびれ、間欠跛行(かんけつはこう)、排尿障害などの症状が見られます。

 

 

このように脊椎すべり症では、すべりの不安定性の程度、椎間や分離部の変性の程度、神経圧迫の部位や程度により、腰部から下肢にかけての様々の症状が出現します。

 

 

まずは自分の身体が教えてくれる症状を、問診時や施術時にお伝えください。それにより的確な施術を行い、改善のお手伝いをさせていただければと思います。

 

 

腰椎すべり症の検査や診断について。

 

腰の痛みや足の痛みや痺れなどがあると、病院に足を運ばれる方が多いのではないでしょうか。

 

問診、医師の診察、エックス線検査をして、必要であればMRI検査を行った上で医師による診断になります。

 

腰椎の「ずれ」に関して調べるときは、エックス線検査を用いて腰椎を前後に曲げた状態で撮影を行うことで不安定性の程度を診断していきます。

他の症状としての下肢の痛みやしびれ、歩行障害は、腰椎すべり症と似たような症状の病気としては、椎間板ヘルニアや脊髄腫瘍なども考えられます。

これらの病気との鑑別も重要になります。

 

 

そして大切なことは、治療方針を決定するためには、椎体がずれている状態をすべり症と診断するだけではなく、「変性すべり症」なのか「分離すべり症」なのかをきちんと診断していきます。

 

すべり症も長期間が経過していくと、椎間板が完全にすり減ってしまうため不安定性が無くなってしまい、腰痛は軽くなってしまう事もあります。

しかし、腰椎がずれる事によって神経が圧迫されている場合には、そうはいきません。

不安定性が消失しても神経の圧迫状況は変わらないので、下肢のしびれ感などの症状も改善しません。

 

程度が強い場合や下肢の症状が強い場合には外科治療が必要となることもあります。

 

程度が軽い場合には神経の圧迫を取るだけの手術で済む事もあります。

病状が進行している場合には腰椎間を固定する手術の併用が必要になる場合もあります。

 

 

当院ではレントゲンがあるわけではありません。

しかし、不安がある場合はもちろん整形外科の受診をお勧めします。

 

目に見てわかることももちろん大切なことです。

 

画像検査なとが大切なこともあります。

 

 

それを踏まえた上で、オステオパシーの視点から見て、人間の自然治癒力を最大限に活かすことを行っていきます。

 

私たち人や動物が本来持っている、ケガや病気を身体が勝手に治す力、環境に適応する力、健康を維持する力を持っています。

それを活かしていくのです。

 

すべり症がある事には変わりません。

不安定になった背骨が、若い元気な背骨に戻ることはできませんが、残っているあなたの身体の機能を高めていく事で、そこへの負担が減ったり、炎症が早く引くことで痛みが改善していくお手伝いをさせて頂くことはできます。

 

当院に来られ、痛みが改善していった多くの方は、「先生の言ってたことをやったら、思ったよりも早く治りました。」と次に来られた時に教えてくれます。

 

痛み・不調を取り除くのではなく、痛み・不調の原因のほうを取り除くことにより、あとは勝手に身体が回復していってくれるのです。

 

 

痛みに悩まれている方はいちどご来院ください。

 

 

 

 

腰椎すべり症の治療についてお伝えしたいと思います。

 

腰椎すべり症の治療は、整形外科などの病院ではまず薬物療法や理学療法などの保存療法が基本行われます。

 

薬物療法としては腰痛や下肢の痛みや痺れに対しての消炎鎮痛剤、神経障害性疼痛治療薬の処方を行われます。

 

それと並行して、腰椎のけん引や温熱療法、ストレッチや筋力トレーニングなどのリハビリテーションを実施することで、痛みやしびれなどの症状の軽減を図っていきます。

 

これらの保存的療法を行っても症状が軽減されなかった場合や、痛みやしびれが重度となり、日常生活に支障を来たす場合には、手術療法が検討されます。

手術療法では、骨がずれて神経が圧迫されている状態を改善するために行われます。

 

 

当院では薬物療法や手術療法は行えませんので、保存的治療を行っていきます。

 

問診やお話をする中で、原因となる生活パターンの改善をお伝えして、動くとまた痛みが出るなど症状を断ち切れるようにしていきます。

 

 

そして治療と共に大切なことは予防となります。

 

腰回りやおなかの筋肉を鍛えておいたり、腰を動かして日常的にストレッチをするなど、腰への負担軽減につながる一般的な「腰痛」予防を継続的に行っていくことが大切になります。

 

肥満がある場合には適度な運動や食事療法により減量も重要になります。

 

このように、日常生活の中で常に腰に負担をかけないように注意したりして生活を送る必要は大切になります。

なかなか自分では気が付かずに負担をかけていることも多々あります。

 

一般的に言われている事を書いていきましたが、日常生活は皆様違いますし、お体も違います。

 

当院では、しっかりとお身体をみせて頂くことで、あなたにピッタリの施術や施術計画、日常生活のアドバイスを提案させて頂いております。

 

腰にお悩みを抱えている方は一度お問い合わせください。

 

 

 

お問い合わせは、LINE:@563ixirzから!

 

ご連絡をお待ちしております。

 

 

 

 

 

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【インフォメーション】

 

 

 

 

 

Osteopathic pain management center

 

(オステオパシック ペイン マネジメント センター)

 

 

 

住所 神奈川県横浜市西区高島2−5−14リバース横浜501

 

 

 

電話番号 070-3345-3322

 

 

 

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