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完全予約制のオステオパシー治療院「Osteopathic pain management center」です。
病気の原因の前に、時代によって私たちを悩ましている病気が違います。
1800年代の平均寿命は40~50歳くらい。
2000年代になると80代後半に。
(1800年代なら私は高齢者になりますね。)
この時代は感染症で亡くなる事が多い時代。
今みたいな感染症と違って、作業中に枝が脚に刺さって、そこから細菌が入り体中に回っていき亡くなる。
抗生物質がない時代だとこんな感じなんですね。
それから時代は変わり、感染症などの急性疾患から、4大疾病、5大疾病へと時代とともに疾患構造は変化しています。
1800年代の医学は、下剤に吐剤、薬草、熱が出れば放血療法(静脈血を出す治療法)、水銀化合物の処方箋があった時代。
1870年代に病気の研究が始まるが、現代の一般人が知っている医学知識レベルも無かった時代。
免疫はまさにその代表と言えます。
それから研究が進み感染症や急性の疾患への治療が確立され、抗生物質ができ、ワクチンなどの予防接種なども普及しています。
そして、食生活やライフスタイルの変化もあり感染症で亡くなる人は減るも、慢性疾患が増えてきました。
がん、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中の4大疾病の時代へ。
このころから健康管理のため健康ブームが起きてきました。
健康に関してテレビや雑誌で多くの情報が飛び交うように。
また多くの健康グッズも登場してきました。
2007年からはこれらにうつ病などの増加から精神疾患が加わり5大疾病に疾病構造も変化してきている。
今ではストレス管理や癒しが求められている時代に。
インターネットが当たり前になり、AIが注目される現代なのに、本当の意味で健康が問われているのもしれません。
医学は進歩していますが、慢性的の不調や痛みで悩んでいる人は増えてきています。
時代が変わり、私たちを悩ましている病気や不調も変わってきています。
ということは、私たちの身体も変わってきていることが考えられます。
特に、ここ数年はお身体を診ていると本当に変わってきている。
私が資格を取った頃とは全く違う。
でもその変化に気がつかず同じ事を続けている人もいますね。
この変化に対応出来るように試行錯誤しながら進めていきたいと思います。
病気に原因はあるのか?
「原因は何ですか?」と聞く時、本当に聞きたいことは「良くなる方法がありますか?」ではないでしょうか?
原因がわかれば対処することができるからです。
でもこれは、原因がわかればだと思います。
昔の病気は主に感染症です。コレラ、天然痘、結核など。
感染症は、原因が細菌やウイルスであることが判明し、1940年代にペニシリンという抗生物質が発見されて以来、劇的に治すことができるようになりました。
病原菌がわかればそれに合った抗生物質を処方すれば治ります。
現在の主なものと言えばガン、アレルギー、自己免疫疾患、精神病、慢性疾患などではないでしょうか。
花粉症などはありふれた病気と思っているかもしれませんが、戦前にそんな人はほとんどいませんでした。
これら現代の病気は医学書を見ると「原因不明」ばかりです。
ウソと思うからもしれませんが、本当の話です。
・パーキンソン病では脳の黒質でドーパミンが出ていないこと
・うつ病ではセロトニンが出ていないこと
・リウマチでは関節で炎症が起こっていること
・ガンではDNAが損傷していること
・血圧が上がって脳卒中や心筋梗塞になること
などはわかっています。
しかし、なぜそれが起きたかはわかっていません。
そして治療は、結果に対して対症療法になっています。
しかし、これはある意味仕方ありません。
なぜそれが起きているのかがわかっていないから。
「原因がない」というのであれば、何があるのでしょうか?
昔は、天然痘やコレラ、結核などで亡くなる人が多かった時代は、抗生剤が出来て以降から10年程で世界的に感染症で亡くなる人は急速に減っていきました。
しかし、世の中を見てみると健康な世の中になったかというと疑問が残ります。
その後、がん、糖尿病、心筋梗塞、脳卒中の4大疾病の時代へ。
2007年からはこれらにうつ病などの増加から精神疾患が加わり5大疾病に疾病構造も変化してきています。
周りを見てみると、
花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎、各アレルギー、自閉症、うつ病、自律神経失調症などを持つ人が多いのではないでしょうか?
数人に1人はいるのが当たり前になってきています。
アレルギー、自己免疫疾患、消化器のトラブル、心の病気、そして肥満が増えています。
これらが増えてきているのは先進国で増えてきています。
うつ病などの精神疾患はストレスが原因とされていますが疑問が残ります。
紛争や飢餓の恐れのある地域よりも先進国の方が発症率が高い為です。
先進国の環境と死と隣り合わせの環境ではどちらが精神的ストレスが多いでしょうか?
ただ、これらのストレスの質が違うためと考えられてはいます。
感染症という最大の死因が急激に減ったのに、健康な人が減ってきている。
これは普通なのでしょうか?
普通でないことが急増しているのでは。
なぜこのような変化が起きているのか、特に言えることは環境の変化が大きくあります。
免疫、消化器、心には共通して言えることがあります。
これは、腸です。
免疫の約70%が関わり、セロトニンが多く作られる場所であるため心に関わり、もちろん消化器にも影響します。
環境が変わり、食事などが変化していきました。
悪い食習慣もそうですが、土壌の状態や農薬、遺伝子組み換え、ワクチンの接種の障害、環境汚染などが言えます。
腸内細菌叢の変化は万病の元と言ってもいいくらいです。
色々なストレス耐性が下がっていき、身体が適応出来なくなったり、相殺出来なくなっていきます。
腸内環境の変化は一つの要因と考えられます。
もちろん、それだけではないと思います。
この他にも、遺伝的な要因や感染症、環境汚染、電磁波などの公害による影響、放射能、社会的なストレス、食品添加物、悪い食生活、運動量の低下、労働環境の変化、物理的な外傷、手術の影響、子宮の中の位置が悪かったり、胎内の影響など色んな問題があります。
私たちの健康のキャパシティを下げる問題は意外と多く身近にあります。
それらが複合的に慢性にストレスとして積み上がっていきます、
気が付かない間に積み上がっていくと、手遅れになるかもしれません。
時代と共に私たちの環境も変化しています。
それに伴い、身体の中の環境も変わり、本来の機能が働きにくくなり環境に適応出来なくなった結果として、痛みや不調、病気として現れてきます。
時代と共に多くのものが変化しています。
私たちの身体が上手く働けば、環境の変化にも適応でき、自然治癒力がしっかりと働き、健康維持能力も機能してくれます。
ご自身のお身体や生活環境、仕事の環境を整える事で、身体は上手く働くようになります。
病気と戦うのではなく、それを乗り越えてられるお身体にしていきましょうね。
心も体も快適な生活を送っていきましょう!
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【インフォメーション】
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(オステオパシック ペイン マネジメント センター)
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