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体に良いもののやり過ぎれば逆効果です《横浜市で完全予約制のオステオパシーの治療院『Osteopathic pain management center』です。》

横浜駅東口より徒歩4分。

 

完全予約制のオステオパシー治療院「Osteopathic pain management center」です。

 

 

 

体にいいと言われているものも多く摂り過ぎれば逆に健康を害します。

 

それは長期的に害してしまうことが多くあります。

 

今回は、それらを見ていきます。

 

 

 

まずは、オメガ3から。

 

 


オメガ3を聞くことが多くなったと思います。

オメガ3が多いものは、亜麻仁油、えごま油、青魚など。

リノレン酸、DHAEPAなどを聞いたことがあると思います。

聞いたことがあるけど、実際によくわからないという人もいると思います。


簡単に言えば、脂肪の一種です。

 


現代の食生活では、この脂肪の種類の中のオメガ3が少なくなってオメガ6が増えていると言われています。

オメガ3は、細胞膜を作る働きがあり、炎症を抑え、中性脂肪などを減らしてくれます。

これが少なくなっているので、適量にすると健康や美容に良いと言われています。



海産物(魚や甲殻類)を多く含む食事の研究結果によると、週に一回以上海産物を食べる人は、極稀にしか食べない、あるいは全く食べない人と比較して心疾患が原因で死亡する可能性が低いようです。

このためオメガ3を多く含む海産物がいいと言われる理由です。

しかし、海産物を心臓の健康によい食事に加えて摂ることを示唆する根拠はありますが、EPADHAのサプリメントが心疾患を予防することは証明されていません。

食事で摂れば心疾患をを減らすと言えますが、サプリでは摂るのは根拠はあると言えません。

サプリが良いのか悪いのかはわからないってことですね。



いくら体にいいと言われていても脂肪の一種であることは忘れてはいけません。

少ないのはよくありませんが、多く摂りすぎるのも良くありません。


多く摂り過ぎれば、遊離脂肪酸が多くなり、最終的に過酸化脂肪酸であるアルデヒドが体中にあふれます。

猛毒であるアルデヒドは、ガン、自己免疫疾患、肝硬変、肺や心臓の病気を引き起こしていきます。

多くの慢性の不調を作り出していきます。

 


体に溜まったし脂肪を完全に燃焼させるのには4年かかると言われています。

食生活を改善してもすぐにはなくなりません。



オメガ3を摂るようになって23ヶ月は調子が良かったけど、その後は昔よりも調子が悪いという方がおられます。

これは、適量よりも多く摂り過ぎの可能性や、オメガ6の多い食事のままの可能性もあります。

不調の根本の原因を改善するなら、元々の食事を変えないといけませんね。


 

 

次に抗酸化物質です。

 
 

酸化することが健康や美容の敵というのは聞いたことがあると思います。



活性酸素、フリーラジカルなどによって、細胞外の間質液が酸性に傾くことが酸化です。

この酸化ストレスが、ガンや慢性の疾患、慢性の不調、老化を早める原因になります。


体は慢性の不調に傾き、さらにいくと病気になり、アンチエイジングの敵になります。



そのため、「抗酸化物質やミネラルを多く摂りましょう。」と言われるようになりました。

自然医学の世界でも多く言われています。



ここで疑問があります。

自然医学は、その人の自然治癒力を高めることで病気を乗り越えらるようになることです。


酸化しているから抗酸化物質を摂りましょうだと、対症療法になってしまいます。

西洋医学は対処療法だと言っている人たちが、対処療法をしているのではないでしょうか?



細胞外の間質液が酸化している状態では、細胞内では本来は弱酸性のはずがアルカリ性に傾いています。

この状態では、代謝が下がり、タンパク質の正常な働きがブロックされます。

これは、ガンや慢性の病気、自己免疫疾患、肺や心臓の病気、免疫力の低下、慢性の不調を作る原因になります。


抗酸化物質を多く摂っても、この細胞内のアルカリ性に傾いているのは変えられません。

長期的に見ると悪化させる可能性があります。

抗酸化物質を多く摂り始めた数ヶ月は良くても、その後は前よりもひどい状態になってるなんてこともあります。



ただ、ミネラルは酸化を防ぐというより細胞内を弱酸性に保つ働きがあるので作用があります。

マグネシウムが代表的ですね。

マグネシウムは、現代の食事では不足しやすいので注意したいですね。


酸化ストレスがなぜ起きているのか、その原因を改善しない限り抗酸化物質を多く摂っても根本改善にはなりません。

そこを改善しながら、短期間は抗酸化物質をいつもより多く摂るが、不調を早く改善して長期にいい結果を出すのではないでしょうか。


 

 

 

 

 

 

 

次にカルシウムです。

昔から体にいいから多く摂るようにと言われているカルシウムも摂り過ぎれば毒になります。

ご存じのようにカルシウムは、骨や歯の材料だけではなく、細胞の生命活動に必要不可欠なものです。

細胞間の情報伝達や化学反応のスイッチ役としても働いてくれます。


カルシウムはとても大切なミネラルの1つです。



でも、こんなに重要なものでも多く摂りすぎたり、ミネラルのバランスが崩れれば毒になります。

カルシウム剤を多く服用したことで心筋梗塞で救急車に運ばれるケースもあります。


ミネラルは、カルシウムとマグネシウム、リンのバランスが大切です。

カルシウムとマグネシウムのバランスは特に大切で、マグネシウムがないとカルシウムはちゃんと働くことができません。

ちゃんと働かずに他の場所で悪影響を出していきます。



また、リンが多過ぎるとカルシウムの吸収を阻害してしまいます。

牛乳はカルシウムも多いですがリンも多く入っています。



現代の食事は、カルシウムとリンが多く、マグネシウムが少ないと言われています。

ミネラルのバランスが悪い食事と言えますね。




また、脂肪が多くなると細胞内にカルシウムが多く流入していきます。

筋肉の細胞に多く流入すると、筋肉は持続的に収縮します。

喘息の人は気管支の平滑筋にこれが起こっています。


活性酸素も多く発生していきますので、慢性の不調や病気の原因になっていきます。

脳の神経の障害やガンなどの発生にも関わっていきます。



どんなに必要なものでも、過剰と過小は病的な状態になります。

糖質の摂りすぎ、高タンパク食、高脂肪食、どれも健康には良くないことがわかっています。
上っ面だけすくった安い健康法が巷には多くあります。

多くが「〇〇は体にいい」ってやつですね。



体にいいものを大切ですが、それよりもまずは体に悪いものを減らす方が健康への近道ではないでしょうか。

私は、そちらをお勧めしています。










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