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完全予約制のオステオパシー治療院「Osteopathic pain management center」です。
寒い日が続いていますね。
身体中が寒さで縮こまる感じがします。
寒いと血流も悪くなり、痛みを感じやすくなります。
あとは昔痛めた古傷が痛む…そんなことも聞きますね。
今回は「腰痛」についてお話ししていきたいと思います。
私たちが普段、腰痛を病名の様に使いますが、実は腰痛は病名ではなく体に表れる症状の名前になります。
頭痛と同じで「腰が痛い」ってことです。
原因がよくわからないのに腰が痛い非特異的腰痛が1番多いと言われています。
もちろんヘルニアなどの腰そのものに問題がある場合もありますし、職業、生活習慣、精神的ストレスなどの要因が複雑に絡んで起こる腰痛もあります。
関係なさそうな尿路結石などの内臓からくる腰痛もあります。
また、急性の腰痛と慢性の腰痛では痛みのメカニズムが異なります。
腰痛の原因は本当に多くあります。
逆転の発想で、自分の生活を振り返ることが腰痛の原因を知るための第一歩とも考えられます。
(もちろんお医者さんの診断があってですが。)
実は病気やけがによる自覚症状の調査を行うと、男性は1位、女性でも2位が腰痛となっています。
人類の80%は腰痛を経験すると言われており、それくらい誰もが経験するような身近な症状になるんですね。
ちなみに、腰への負担を大きくしたのは人類の直立二足歩行というのを聞いたことがありますか?
四足で歩く動物とは異なり、直立二足歩行をするように進化した私たちは、背骨に対して垂直方向の力が強くかかります。
それに対応する様に背骨や骨盤の形も四足動物とは異なる形に進化して来ましたが、中でも腰には特に大きな力がかかるため、腰痛は私たち人間特有の症状ともいえます。
この垂直方向の力を分散するために、私たちの背骨はゆるやかなS字カーブを描くように並んでいます。
他にも背骨と背骨の間のクッションとなる椎間板や関節を支持する靭帯、腰を支える筋群、腹圧がうまく作用し、それらを複雑にコントロールしている中枢神経たちが直立の姿勢や二足歩行をサポートしています。
しかし、加齢や疲労、運動不足からの筋力低下や筋バランスの不良、精神的なストレス、悪い食事習慣や睡眠不足からの代謝の低下などから、姿勢を保つためのこのメカニズムが崩れたり、蓄積した疲労や外傷などのダメージを腰周りの組織が受けて「もうダメだよ」となると腰痛が発症してしまうのです。
(内臓由来の腰痛はもちろん別物です。)
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【インフォメーション】
Osteopathic pain management center
(オステオパシック ペイン マネジメント センター)
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