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完全予約制のオステオパシー治療院「Osteopathic pain management center」です。
前回少しお伝えした『交感神経』『副交感神経』について今回は深掘りしていきたいと思います。
●交感神経の働きとは…。
交感神経は、別名戦闘モードとも呼ばれるように、身体を緊張や興奮をさせることで、置かれた環境に対して体を適応させる役目を持ちます。
寒ければ体温を上げたり、緊張する場面では心拍数を上げ、更に血管を絞って血圧を上げて大量の血液を脳へ供給し、気道を広げて、取り込む酸素の量も増やすことで、脳を興奮させ、集中力を高めて体を臨戦態勢にします。
会社で仕事をする時など必要とされる場所に集中的に血液(酸素)を送り込み、適度な集中に身体を対応していきます。
この交感神経が優位になると、大量にエネルギーを消費するような消化活動や免疫活動などは抑制され、身体のエネルギーを仕事に振り向けていきます。
●副交感神経の働きとは…。
戦闘モードと呼ばれる交感神経に対し、副交感神経はリラックスモードと呼ばれます。
副交感神経が優位な時に活発になる時は消化、免疫、身体の修理などが行われる時です。これらは大量のエネルギーを消費するので、身体はダルくなったり、眠くなったり、余計な活動を抑えるようになります。
そのため結果としてはリラックスした状態を作り出しています。
●これらの自律神経が障害されると…。
緊張する場面に置かれた時、交感神経が優位になって身体は興奮します。
そこから解放されれば副交感神経が優位になり、身体はリラックスします。
この緊張する場面が数か月以上など長期に渡って続くと、今度はリラックスしたくても出来なくなってしまう状態に陥ります。
その一つに《燃え尽き症候群》と言われるものがあります。
大きな仕事を抱え、毎日深夜まで仕事に追われたり、ストレスがかかるような生活が数か月続くと、交感神経が優位に働き続けます。
副交感神経によるリラックスが得られないと、夜なかなか寝付けない、寝ても眠りが浅い、疲れが取れないというようなことを感じ始めます。
現代の生活はどうしてもこのバランスが取りづらいことが多くなり、自律神経が障害される方が多く見受けられます。
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【インフォメーション】
Osteopathic pain management center
(オステオパシック ペイン マネジメント センター)
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